約 1,984,126 件
https://w.atwiki.jp/gamefan/pages/14.html
ああ
https://w.atwiki.jp/bluepress/pages/13.html
制作中...
https://w.atwiki.jp/gamefan/pages/15.html
合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - リンク @wiki @wikiご利用ガイド 掲示板 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル なんでも通信掲示板 お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/264.html
女児ズ短編小説・玲亜編 『すれ違い文化祭』 初ちゃんと喧嘩した。 喧嘩....というよりは、私が一方的に初ちゃんに怒ってそのまま別れたと言った方が正しいけど、ほぼ喧嘩別れしたも同然だった。 それは、金曜日のことだった。その日は、明日青空小で行われる文化祭の準備をしていて、いよいよ大詰めということもあり皆それぞれ忙しそうにしていた。 「玲亜ー、飾り付け終わったぜ。」 「ん、ありがとねみっちゃん。ちょうどお昼だし、皆も一旦休憩しよっか。」 普段は給食制の青空小だけど、文化祭の準備期間は給食を配る為のスペースが他のもので埋まるからということで生徒達はお弁当を持参することになっていた。私は勿論、初ちゃんと一緒にお弁当を食べるつもりでいた。 「初ちゃんもそろそろひと段落した頃かな?」 教室の飾り付け担当の私とは違い、初ちゃんは外で屋台のテント張りを担当していた。私はお弁当を持って、初ちゃんが居るであろうグラウンドまでやってきた。 「初ちゃん何処だろう.....?」 辺りを見回していると、少し先にあるベンチの前に初ちゃんの姿が見えた。茶髪にベージュ色のメッシュ、遠くからでもすぐに分かる。 「初ちゃん!一緒にお弁当........」 私は初ちゃんに駆け寄ろうとして、ハッと立ち止まった。初ちゃんの側に、多分下級生であろう女の子が何人か居る。 「え........」 そして、初ちゃんはその女の子達と一緒にベンチに座り、お弁当を食べ始めた。女の子達は初ちゃんを囲み、皆楽しそうに笑っている。初ちゃんも笑いながら、女の子達と何か話しているように見えた。 「...............何..........で........................」 私は、その場から一歩も動けなかった。昨日までは私と一緒にお昼ご飯食べてたのに、何で今日は他の人と一緒に居るの?何で「玲亜と約束があるから」って断らなかったの?何で、そんなに楽しそうに笑ってるの.............? 「.....................馬鹿...........っ」 お弁当を胸元に抱え、私は元来た道へ走り出した。あと一秒でもあの光景を見ていたら、ほんとにどうにかなりそうな気がして。 「馬鹿、馬鹿っ.....!!初ちゃんの馬鹿........っ!!!!」 何度も、何度もそう言いながら、私は廊下を走り抜ける。周りに居た人達は皆驚いて私を見るけど、それを全部振り切って私は走り続けた。 「あれ、玲亜ちゃん?どこ行くの?玲亜ちゃん!」 旭ちゃんの呼びかけすら無視し、教室の前も通り過ぎ、階段を上へと駆け上がって.......私は、いつもよく初ちゃんと一緒に来ている屋上に辿り着いた。 「はぁ......はぁ.............」 夢中で走ったせいか、さっきの大きなショックのせいか、全身の力が抜け、私はドアの前に座り込んでしまった。もう、お弁当を食べる気力も残っていない。 「......何で..........何でよ初ちゃん................」 初ちゃんの優しい顔が、声が、一緒に過ごした思い出が、どんどん遠ざかっていく。気がついたときには、私の頬は涙で濡れていた。 「........初ちゃん...................」 両手で顔を覆い、私は声を殺して泣いた。作業再開のチャイムが鳴るまで、ずっと。 「皆さん、明日はいよいよ文化祭です。思う存分、だけどハメを外しすぎず、楽しんで下さいね。」 「「「はーい!」」」 校長先生の校内スピーチが終わり、下校時間になった。準備の関係で何人かは教室に戻ってきていなくて、初ちゃんもその一人だった。 「玲亜、帰ろうぜ。」 「............」 「おい、玲亜ってば!」 「えっ?....あぁ、ごめん.......」 「どうしたんだよ、昼間っからボーッとしちゃってさ。」 みっちゃんが呆れたようにそう言いつつ、私に鞄を差し出してきた。 「ほら、早く帰ろうぜ。」 「うん..........」 鞄を背負い、教室を出る。 すると、今一番見たくない顔に偶然出会してしまった。 「あっ、玲亜にみっちゃん。お疲れ様。」 初ちゃんだ。何も知らないといった顔で此方に手を振っている。 「おう初!お疲れさん!途中まで一緒に帰るか?」 「うん、そうする。荷物だけ取ってくるね。」 そんな初ちゃんを見て、私は普段なら絶対言わないような言葉を口にした。 「........ごめん、私先に帰る。」 「え?」 私の言葉に、初ちゃんもみっちゃんも目を丸くしていた。 「何か用事でも思い出したか?」 「違う、初ちゃんと一緒が嫌なだけ。」 しまった、言い方を間違えた。そう思ったときには、もう遅かった。 「え....わ、私と帰るの、嫌......?」 「良いでしょ別に、初ちゃんには他の子が居るんだしさ。」 その時の私は、まるで何かに乗り移られたかのような気分だった。本当は言いたくもないような初ちゃんを傷つけるような言葉を、何度も何度もぶつけてしまっていた。 「他の子....?」 「とぼけないでよ!!さっき一緒にお昼ご飯食べてたじゃん!!」 「あ、あぁ、あの子達?あれはその.....」 「私なんか居なくても、初ちゃんには他にいっぱい女の子が居るんでしょ!?だったらその子達と一緒に帰れば良いじゃん!!私のことなんかほっといてさ!!!!」 「お、おい玲亜?何があったか知らないけど一回落ち着けって......」 「結局初ちゃんは女の子なら誰でも良いんだよね!!そうだよね!?下級生の女の子達に囲まれてヘラヘラして、バッカみたい!!!」 「い、いや、私はただ.....」 「うるさい!!!!言い訳なんか聞きたくない!!!!!もう初ちゃんとは絶交だよ!!!!!!二度と私に話しかけないで!!!!!!!!!!!」 勢い任せにそう叫び、私は走ってその場を後にした。みっちゃんの呼び声も振り切って、逃げるように走って家まで帰った。 ........................................ ..................... 「........はぁ.................」 お風呂に入った後でも、私の気分は晴れなかった。初ちゃんと喧嘩したことや、初ちゃんが他の女の子と一緒に居たこと以上に、初ちゃんにあんな酷いことを言ってしまった私自身に腹が立っていた。相手に弁解させる暇も与えず、こっちから一方的に責めて.....今思い返せば、本当に酷いことをしてしまった。 「................初ちゃん、怒ってるかな......それとも...........悲しんでるかな............」 あの後の初ちゃんの心情を考えただけで、息をすることすら苦しくなってしまう。私が同じ立場なら、明日の文化祭なんか行けなくなって当然だとも思った。これ以上何を考えても駄目だ、今日はもう寝よう。そう思った時だった。 『プルルルルルルル』 スマホに電話がかかってきた。まさか初ちゃんが?と思って画面を見ると、相手はみっちゃんだった。 「.......もしもし。」 『あ、玲亜か?悪いなこんな時間に。初とお前の間に何があったのかどうしても気になってさ。』 「ううん、大丈夫.......実は.........」 私は、みっちゃんに今日あったことを話した。いつもバカやってる単細胞で脳筋なみっちゃんだけど、こういう時に真剣に話を聞いてくれるところは私も素直に尊敬していた。 『...........なるほどなぁ。でもよ、一個気になることがあるんだけど聞いても良いか?』 「何.....?」 『お前さ、初と昼飯食うつもりだったって言ったよな?それ、初も同じだったのか?』 「どういうこと?」 『初もお前と同じで、一緒に昼飯食うつもりだったのかなってこと。前以って約束とかしてなかったのか?』 「......それは...........!」 思い返せば、私は初ちゃんに「今日一緒にお昼食べようね」なんて一言も言っていなかった。昨日まで何も言わずとも一緒に食べてたんだし、今日も当然のように一緒に食べると勝手に思い込んでいた。 「........約束、してない..........」 『だと思った。あの後初と一緒に帰ったんだけどよ、あいつ玲亜を怒らせるような心当たりは何もないって言ってたぜ?』 「........................」 『初が嘘吐くような奴じゃないのは、アタシも玲亜も知ってるだろ?そんな奴が玲亜にいきなり怒られるなんて、おかしい話だと思ったんだ。』 「.....じゃあ.......私の勝手な思い込みだったってこと?私が、全部悪い....ってことなの.....?」 『いやいや、何も全部悪いとは言ってねえよ。思い込みなのは確かだけどな。初がどういうつもりだったのかまではアタシも知らないけど、絶対何か事情があったんだと思うぜ。』 「....そう、だよね........私も、初ちゃんが何の理由もなしにあんなことするなんて思えないし......」 『ちゃんと分かってんじゃねえか。明日、ちゃんと自分で謝りなよ?』 「うん........そうする。ありがとう。」 電話を切り、ベッドに入りながら、私は明日初ちゃんにどう謝ろうか考えていた。 「昨日はごめんね........ううん、それじゃ足りないよね。それに、初ちゃんの話もちゃんと聞かなきゃ........」 そして、迎えた文化祭当日。楽しみにしていた一大イベントのはずなのに、私の心は不安でいっぱいだった。 「ちゃんと謝れるかな.........」 学校に来てすぐ、私は初ちゃんを探す。出来るだけ早く、文化祭が始まる前に謝らなきゃ。 だけど、初ちゃんの姿は何処にもなかった。チャイムが鳴っても教室に来ないから、私は先生に聞くことにした。 「音羽さんなら、今日は風邪でお休みするって親御さんから聞いたわよ?」 「えっ........!」 「音羽さん、準備で凄く頑張ってたものね。少し疲れが溜まっちゃってたのかしら。残念だけど、今年は不参加ね。」 「そんな................」 きっと、原因は疲れだけじゃない。私が昨日あんなことを言ったせいで、落ち込んで......それが原因で気が滅入ったに違いない。 「......私.........最低だ.............」 まただ。またネガティブな方向に物事を考えてしまう。こんな時、初ちゃんが居れば慰めてくれるのに。その頼みの綱すら、自分で切ってしまうなんて........ その後、文化祭は予定通り始まった。だけど、私は何処にも行く気になれず、隅の方で座って時間をやり過ごしていた。屋台から溢れる焼きそばの匂い、大音量で流れる賑やかな音楽、楽しそうに各箇所を回る皆.......今の私には、そのどれもが苦痛だった。 「こんなはずじゃなかったのに............」 もう帰っちゃおうかな、と思ったその時。 突然、ちょんちょんと誰かに肩を叩かれた。 「えっ?」 振り向くと、そこには文化祭のマスコットキャラを模した着ぐるみを着た人が立っていた。 「..........!.....、..........♪」 着ぐるみは何か身振り手振りをして、私に何か伝えようとしているように見えた。けど、今の私にはそれすら目障りだった。 「......あっち行ってよ。私は子どもじゃない、そんな着ぐるみじゃ喜べないよ。」 私がそう言っても、着ぐるみはおどけたような動きを続けていた。イライラした私はその場を立ち去り、何処か別の座れる場所を探した。 「......ここなら大丈夫かな。」 私はベンチを見つけ、そこに座った。.....そういえば、ここは昨日初ちゃんが座っていたベンチの近くだ。 「..........初ちゃん............」 また思い出してしまう。本当に、どうしてあんなことを言ってしまったんだろう。後悔ばかりが募っていく。 「あれ?あなたは.......」 すると、また誰かに声をかけられた。顔を上げると、そこに居たのは下級生の女の子達だった。 「あなた達.......」 私はその顔に見覚えがあった。昨日、初ちゃんとここで一緒にお弁当を食べていた女の子達だ。 「虹富先輩、ですよね?昨日音羽先輩が話してくれた人だ!」 「わぁ、先輩が言ってた通り可愛い人だなぁ♪」 「え、えっと.....初ちゃんの知り合い.....?」 「知り合いっていうか、昨日お手伝いしてくれたんですよ!」 「私達も屋台担当だったんですけど、手が空いたからって音羽先輩が手伝いに来てくれたんです♪」 初ちゃんが、そんなことを......... 「せっかくだからお昼ご飯もご一緒しませんかって誘って、その時に虹富先輩の話も聞いたんだよね。音羽先輩って好きな人居るんですか?って!」 「そうそう、そしたら虹富先輩の名前が出てきたんです!あの時の音羽先輩デレデレだったなぁ〜♪確かに、こんなに可愛い人なら分かるかも!」 「.........っ!」 そうだったんだ.......初ちゃんは私のことを忘れてたわけじゃなかったんだ。それに、下級生の皆を手伝っていたなんて....... 「私........私..................っ」 「えっ?に、虹富先輩?」 「......私、誤解してた.....ありがとう、ほんとのこと教えてくれて。」 「.....?ど、どう致しまして......?」 不思議そうに首を傾げる女の子達と別れ、私はまたその場を離れた。溢れそうになる涙を必死に堪え、一人きりになれそうな屋上へと足を運ぶ。 「...............」 みっちゃんの言った通りだった。初ちゃんが何の理由もなしに私を忘れるわけがない。それなのに、私は勝手に誤解して、酷いことばっかり言って....... 「.....う.......うぅ...........っ」 とうとう、私は耐えきれなくなった。一つ、また一つと、涙の滴が頰を伝っていく。 「初ちゃん......ごめんなさい...........ごめんなさい............っ!」 絞り出すような声で、私は何度もそう叫んだ。たとえ本人の耳に届かなくても、どうしても今謝りたくて。 「ぐす.....ひっぐ........」 両手じゃ拭い切れない程の涙を必死で拭っていると、横からスッと何かが伸びてきた。 「え.....?」 いつの間にか、さっきの着ぐるみが真横に立っていた。その手には、ハンカチが握られている。 「...................」 「........あなた.....誰なの?」 ハンカチを受け取り、涙を拭いながら私は尋ねる。 「......!.........!」 「身振り手振りじゃ分かんないよ......」 「...........。!」 着ぐるみは私の質問には答えようとせず、また変な踊りを始めた。 「誤魔化さないでよ!.....っていうか、ダンス下手くそすぎ.......」 今にも転びそうになりながら、着ぐるみは踊り続けた。そのダンスはどう見ても下手くそで、正直目も当てられないけど.......でも、見ているうちに何となくおかしくなってきて、私は思わず吹き出してしまった。 「....ぷっ、ふふ.....あははは!何その動き!」 「!.....♪..........♪」 「あははっ!それやめて、お腹痛い!あははははは!」 お腹を押さえて笑っていると、着ぐるみは突然踊るのをやめて私に近づいてきた。 「え....?な、何?」 「.......、.............」 着ぐるみは自分の顔を指差したかと思うと、両手を上下に動かしてみせた。 「......頭を取って、ってこと?」 「!」 私の答えに、着ぐるみはうんうんと頷く。私は意を決して、着ぐるみの頭を外してみた。 「玲亜。」 「..........!!!初......ちゃん.........!?」 着ぐるみの中に居たのは、風邪で休んでいるはずの初ちゃんだった。 「えっ、え!?何で!?」 「あはは、ごめんね。風邪で休みっていうのは嘘だよ。先生とみっちゃんと、あと後輩の皆にも協力して貰って、ちょっと玲亜を驚かせようと思って朝から仕込んでたんだ。」 「そんな......聞いてないよ..............」 予想外の展開に、私は思わずその場にへなへなとへたり込んでしまった。 「.........そっか、初ちゃんも私と仲直りしたくて.........」 「うん、でもただ行くのも勿体ないってみっちゃんが作戦を考えてくれたんだ。」 「あのバカぁ......余計なことばっかり頭回るんだから........」 「ご、ごめんね、私もあんなに怒って落ち込んでた玲亜にどう話しかけて良いか分からなくて......でも、誤解が解けたみたいで良かった。あ、それと後輩の皆がさっき言ってたことは本当だよ。」 「そうだったんだ.....初ちゃんはただお手伝いしてただけなんだね。変な言い掛かりつけて、酷いこともいっぱい言ってごめんなさい........」 「此方こそごめん、連絡のひとつくらいすれば良かったね。玲亜を悲しませたのは私の落ち度だよ.....」 「そんな、初ちゃんは何にも.....!.....その、私も.....初ちゃんと........初ちゃんと、仲直り.....したい.........」 「勿論だよ、玲亜!私もこれから、玲亜と前以上に仲良くなっていきたいな。」 「.......!うん!」 着ぐるみを脱いだ初ちゃんに抱きしめられ、私はすっかり元気になった。初ちゃんも、いつもと変わらない優しい笑顔で私を見つめていた。 「さて、じゃあそろそろ行こうか。」 「行くって?」 「文化祭、まだまだこれからでしょ?」 「!......えへへ、そうだね♪行こっ、初ちゃん!」 初ちゃんとしっかり手を繋ぎ、私はまた走り出した。まるで羽が生えたかのようにその足取りは軽やかで、さっきまでの暗い気分はすっかり晴れていた。 「まずはどこ行く?玲亜の行きたい場所なら何処にでもついて行くよ。」 「それじゃあねー........焼きそば!焼きそば食べに行きたい!」 文化祭はまだまだ終わらない。私と初ちゃんの文化祭は、これから始まるんだ。 FIN.
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4099.html
一 俺がそれについて認識する以前より、実際の所は俺以外の人間はみなそうだと認識していたようだ。 俺はその事について確たる証拠は持っていなかった。自信だけが先走って、思い込みに走っていただけにすぎないのだ。 若さゆえの過ちではすまさない。罪である。罰を伴う罪である。 その事を説明するにあたって、遠回りな言い回しや、小難しい形容詞などは必要無いはずだ。 無いのは自信だけだ。 今の透き通った視界なら、見えないものはない。盲目だったのだ。 砕かれた自信が再び治る事は無い。安易な過信が自信を崩し、崩れた自信が俺を崩した。 盲目の人間が突っ走り、自ら硬い壁に突き当たり怪我をしたというだけだ。 ああ、馬鹿ものさ。涙も涸れるほどの、馬鹿ものさ。 「もう、だめだな」 こうしている間にも時は流れ続け、傷口は開いてゆく。時も見放した癒えぬ傷だ。 自己憐憫に陥った事による自己嫌悪さえもわかない。末期だ。 するりと回された腕は暖かかった。 1 その事を今、分析する事はいくらでも出来るだろう。 それは自分の事なのだから、容易に決まっている。 動機にしても、その時の思考も、全て思い出し分析する事は容易なんだよ。 繰り返すようだけど、自分の事を自分以上に知ってる人間はいないからね。 だからこそ、自分を縛り付ける人間は自分以外の誰にもいないんだ。 厄介な機能だと思うが、僕は人間の持っている機能で一番慎ましいものだと思っててね、嫌いにはなれない。 だから僕は君の事を嫌いにはならないよ。哀れにも思わない。 君も言っている通り、なんら難しいことは必要ない。 「残念だったな」 それだけさ。 本来ならそれだけで済む事なんだ。君が悔やんだってしょうがないし、何より意味がない。 きりがないんだよ。 だから、誤魔化してしまえばいいんだ。 二 妄想がこびりついた体じゃあ誤魔化すこともままならないさ。 2 妄想? 妄執だね。過去への妄執なんてものほど非生産的なものはない。 自己満足を得られたとしても、時間が経ちすぎたろう。もう、目を背けてしまえばいいんだよ。 君にとって、それが価値ある事だとしよう。 しかし、現実問題それはもう目を背ける事しか出来ないんだよ。 君が経てきた数多くの出来事のように、一つの過去としておけばいいんだ。 そんな簡単な事さえも許さないのは君のなんなんだ? 罪悪感なんて高潔なものじゃないよ。 プライドさ。 それさえ、という安っぽいプライドが君を邪魔して、貶めているんだ。 「無意味だよ」 三 「そうかもしれないな」 3 簡単に認めるのもプライドを守るための手段でしかない。君は何も納得しようとしていないよ。 綺麗な思いを守るためだけに自分を汚している。状況は悪化する一方なんだよ。 虚構だったと思えばいいんだ。 虚構の中で生きる人間にどれだけの価値と意味がある? 何も無いんだよ。消えてしまうものは数あれど、生まれる物は何一つ無い。 君は記憶を手で掴むことが出来ない。抱くことも出来ない。 記憶という虚構は綺麗なだけで奥行きも温もりもないんだ。 自分の作り出した空想の一部になるだけなんだ。 わかるかい。今君は空想の中で生きているんだ。 もう、十分生きたろう。 そろそろ、死ねよ。 四 死にたくない。 4 なあに、僕も死のうと思っていたところだ。一人よりかは心細くは無いはずだ。 死に時を計らうのは死に場所を探すよりも大変だ。だが、僕は今が無難だと考えるよ。 ベストな時期なんて、無いからね。思い立ったときがどんなに最悪の状況だったとしても、最悪な時期はないんだ。 最初から自信のある人間なんていないさ。崩れても積みなおせば良い。時間はそのためにある。 でもこのままじゃ時間はなくなる一方だ。 さぁ、早く死のう。死んだら楽になれるんだ。 いや、むしろ頼むんだ。 君が死んでくれれば、その虚構に生きてた僕も死ぬんだ。 一歩踏み出した先が崖であっても、どんなに傷ついても、最後には地面が受け止めてくれるから落ち続ける事なんてない。 二人なら、庇いあう事だって出来る。 キョン。君と死ねるなら僕は本望さ。 決
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/430.html
すれちがい伝説攻略 ピースあつめ ※注意点 同じMiiとは、約8時間空けないと再びすれちがえない。 すれちがって広場でみたMiiはすぐに伝説やピース集めに行かないとダメ。 誰かが入り口に来たみたいですでも追加はできないので、先に伝説を遊ぶべし。 安心!!サクラ無し 3DS 3DS本体内蔵ソフト
https://w.atwiki.jp/setia/pages/50.html
種富豪地図うす暗き空の地図Lv8(ロクサーヌ種富豪Ⅰ) ゆらめく岩の地図Lv28(ロクサーヌ種富豪Ⅱ) ざわめく岩の地図Lv14(ロクサーヌ種富豪Ⅲ) 怒れる空の地図Lv15 呪われし大地の地図Lv39 種富豪地図 より確実にするための事前手順 Wi-Fiショップを利用するので出来ればもう一枚ROMを用意する(※時間がかかっても良いとき。または買い放題の大晦日ならば気にしなくてもよい) Wi-Fiショップで地図で乱数調整するロムはクリアしておく。クリア前と後とでリッカの宿の地下の泉と同様に並ぶアイテムが変わる(※必須) ゲームスタート時にホイミテーブルを確定させ、BTの初期SEED、位置を調整し、ときのすいしょうの個数を確定させる(※ゴールドに余裕があるのなら、全く気にしなくてもよい) ゲームをスタートさせてから1時間以上経過させる(※操作速度に自信があるならしなくてもよい) 目的の地図を地図リストのページの一番下になるようにしておく(※初期状態ではなくソート等で一番下にするのでも良い) 目的の地図のページのどれかの地図を探索している状態にする(※もし1ページ目にあるなら、しなくてもよいし、面倒でなければそのつどそのページまで移動しても良い) ロクサーヌさんに話しかける前に該当の地図が一番下にあるページを開いてからBボタンで閉じる(※必須) 効率化する手順 ROMとDSを3つずつ用意する。そのうちホストの2台は3DS以外のものを用意する。DSi(LL)がベスト(電プチからの復帰が速いから) 基本ゲストは左手で持ち、ホストは右手で操作する。セーブとかの間に持ち替えが必要な操作を行う ホストを2台にしてゲストに種を買いに行かせる。 買い終わったらホストの電源を切る。おわかれのつばさで戻った方が多少速いが、通信エラーの方がA連打して次のホストに行けるのでとても楽 ゲストがA連打してる間に、電プチしたホストもA連打で再開し復帰したら十字キーで会話を終わらせて移動 ゲストがセーブしている間に電プチしたホストを操作しラヴィエルさんと話してセーブ ゲストがホストのロクサーヌさんに話しかけた後の時間に電プチしたホストの会話を終了させる 1セット(2ホスト分)5分かからないので3倍買いの時だと、種で時給72個x5種類、ときのすいしょうで216個(実際には売る時間があるのでもっと少ないが) 最大で4倍買い(X、A、B、画面タッチ同時押し)まで出来るが、失敗すると1つしか買えないので3倍の方が安定する うす暗き空の地図Lv8(ロクサーヌ種富豪Ⅰ) 地図名:うす暗き空の地下道Lv8(02 5FE8) 発見者:シーモア 場所:アイスバリーかいがん(4B) 地形:遺跡 ボス:B3F ハヌマーン 内容:事前準備をした上でせんれき開閉(セレクトとBを)11回してから カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが すばやさのたねx1 しんこうのたねx1 うつくしそうx1 きようさのたねx1 ふしぎなきのみx1 ときのすいしょうx1~3 となる。 備考:一番最初にロクサーヌ種富豪として発表された地図は この地図のランク違いの「わななく魂の坑道Lv62(A1 5FE8)」でした。 その後、よりクリアの楽なこの地図に差し替えられたようです。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■ ■■■■ ■ ■■ ■■ 下■■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■■■■■ ■ ■■ ■■ ■■ ■ 上 ■ ■ ■■■■■■■■■ ■ ■ ■■■■■■■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ 下 ■■ ■■■ ■■■■ ■■■ ■■■ ■■■■■ ■■■■ ■■■■■ ■■■ ■■■ ■■■■ ■ ■■■■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■■ 上 ■■■ ■■■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ゆらめく岩の地図Lv28(ロクサーヌ種富豪Ⅱ) 地図名:ゆらめく岩の洞くつLv28(4C/51 58F6) 発見者:ちゃづけ 場所:ウォルロ地方(02) 地形:遺跡 ボス:B3F ハヌマーン 内容:事前準備をした上で昼間にリッカの宿屋の中で ルーラ1回して天井に頭をぶつけ その後でリッカの宿屋を出てから入りなおして カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが ちからのたねx1 しんこうのたねx1 まりょくのたねx1 ふしぎなきのみx1 ときのすいしょうx1~3 せかいじゅのはx1~5 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■ ■■下 ■■■ ■ ■■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■ ■ 上■ ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■ ■■■■ ■■ ■■ 下■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■■ ■ ■■■■■ ■■ ■ 上 ■■■ ■■ ■ ■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■■■ ■■■■ ■ ■■■■ ■■ ■ ■ I ■■ ■■ 下■■ ■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■ G ■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■ 上 ■■ ■■ ■■■ ■ ■ H ■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■■■ B4F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■■ ■■ 上 ■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■ ■■ ■ ■■ I ■■ ■■ 下 ■ ■ F ■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ B5F ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ F ■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■■■■ ■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■下 ■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■ ■■■■ ■ ■ ■■ ■■■■■■ 上■ ■■ ■■■■■■■■ ■ ■■ ■■■ ■■■■ ■ ■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ B6F ■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■ 上 ■■ ■ ■■ H ■■ ■■■ ■■■■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■ ■■■ ■■■ ■■■ E ■ ■■■ 下 ■ ■■■■■■■■■■■■ ざわめく岩の地図Lv14(ロクサーヌ種富豪Ⅲ) 地図名:ざわめく岩の坑道Lv14(02 777A) 発見者:シーモア 場所:アユルダーマとう(20) 地形:洞窟 ボス:B4F ハヌマーン 内容:事前準備をした上で昼間に リッカの宿屋を出てから入りなおしてを6回行った後で カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが ちからのたねx1 しんこうのたねx1 うつくしそうx1 きようさのたねx1 すばやさのたねx1 ときのすいしょうx1~3 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■ 上 ■ ■■ ■■ ■ ■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■ 下 ■ ■■ ■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■ ■ ■■ ■■ ■ ■下 ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■■■■ ■■■ ■ ■■■■ ■■■■ ■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■ 上 ■■■■■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■ ■■ ■ ■■ ■ 下■■ ■■ ■■ ■ ■■ 上■■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■ H ■ ■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ 怒れる空の地図Lv15 地図名:怒れる空の坑道Lv15(02 680D) 発見者:ぶぶづけ 場所:ほろびのもり(12) 地形:遺跡 ボス:B4F ハヌマーン 内容:事前準備をした上で カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが スキルのたねx1 きようさのたねx1 ちからのたねx1 しんこうのたねx1 ときのすいしょうx1~3 ふしぎなきのみx1 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■■■■■■■ ■ ■ ■■■■■■■ ■ 下 ■ ■ 上■■■■ ■ ■ ■■■■■ ■■■■■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■■■ ■■■ ■■■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■■ ■■■ ■ ■■ ■■■■ ■■■ ■ ■■ ■■■ ■■■ ■ ■■ ■■ ■ 下■ ■ 上■ ■ ■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■ ■■ H ■ ■■■■ ■ 上 ■■ ■■ G 下 ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■ ■■ I ■■ ■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■■■ 呪われし大地の地図Lv39 地図名:呪われし大地の洞くつLv39(51 2206) 発見者:イチ 場所:カルバドだいそうげん(12) 地形:洞窟 ボス:B7F ブラッドナイト 内容:事前準備をした上で カウンター越しでロクサーヌさんに話しかけると Wi-Fiショップのラインナップが うつくしそうx1 かいぞくハットx1 天使のソーマx1~3 くろいシルクハットx1 げんませきx1~3 ときのすいしょうx1~3 となる。 MAP +... B1F ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■ ■■■ ■■ ■ 上 ■ ■■■ ■■ ■■■■ ■ ■■ ■■■■ 下■■ ■■ ■ ■■■■ ■ ■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■ B2F ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■上 ■ 下■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■■ ■■■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■ B3F ■■■■■■■■■■■■■ ■■■ 上 ■■■■■■■ ■■■ ■ ■ ■ ■■ ■■■■ ■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■■■■ ■ ■■■ ■■■■ F ■ ■■ ■■■■■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■ 下 ■■ ■ ■■ ■ E ■ ■■■■■■■■■■■■■ B4F ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■ ■■ ■ 上 ■ ■■ ■■ H ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■ ■E 下■■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■ ■ ■■ E ■■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■■■ B5F ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■ ■ ■■ ■下■ ■ ■■ ■ G ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■■ ■ ■ ■■■ ■■ ■■ ■H ■■ ■ ■■ ■■■■■ ■■ ■ ■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■ ■ ■■ ■■■ ■ ■ 上 ■■ ■■ ■■■■ ■ ■■ ■■ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ B6F ■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■ 下 ■ ■■■G 上 ■ ■ ■■■ ■ ■■■■ ■■■ ■ ■■■ ■ ■■■■■ ■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ G ■■ ■ H ■■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■ 詳しい説明はこちらの過去ログをよく読んでください。 【DQ9】SSB効果検証スレ【錬金大成功】 【DQ9】SSB効果検証スレ2【さらばTSF】 【DQ9】SSB効果検証スレ 3ディ【さらばTSF 【DQ9】SSB効果検証スレ 4【さらばTSF】 【DQ9】検証総合スレ【SSB等/ホイミテーブル】 【DQ9】検証総合スレ 2【SSB等/ホイミテーブル】 【DQ9】検証総合スレ3【SSB等/ホイミテーブル】 【DQ9】検証総合スレ4【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】検証総合スレ5【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】検証総合スレ6【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】検証総合スレ7【錬金・オーブ・wifi・種】(現行スレ) リンク切れ等の場合はこちらを参考に。 http //read2ch.com/r/ff/**********/ http //logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/ff/**********/ http //2chnull.info/r/ff/**********/ どうやっても過去ログが読めないときは、力技で。 関連スレ 【DQ9】検証総合スレ7【錬金・オーブ・wifi・種】 【DQ9】Wi-Fiショッピング地図法限定スレ
https://w.atwiki.jp/trpgonsekouza/pages/22.html
■どどんとふ入門GM編:待合室と状態のセーブ/ロード ここでは、どどんとふでGMする際にとても便利な機能、 「キャラクター待合室」と、部屋の状態のセーブとロードの方法について説明します。 ■キャラクター待合室 まずはキャラクター待合室からです。 キャラクター待合室とは、作成したコマを一時的に保存しておける機能のことです。 この機能により、敵を出すときなどコマをセッション中にいちいち作る事なく、 保存しておいたコマを取り出すだけで、セッションにコマを追加でき、格段にセッションのスピードが アップします。とても便利です。 とりあえず待合室を表示してみましょう。 どどんとふの上部メニューの「コマ」>「キャラクター待合室」を選択します。 すると、キャラクター待合室ウィンドウが表示されます。 この待合室に事前に作成したコマをドラッグ&ドロップするだけで、 コマは待合室に格納されます。取り出すときは、マップ上にコマをドラッグ&ドロップしてあげてください。 待合室の使用法はこれだけです。シナリオに登場するNPCや敵のコマを事前に待合室に入れておいて、 マスタリングをスピードアップしましょう。 ■部屋の状態のセーブ 次に、部屋の状態のセーブ方法とロード方法を説明します。 この方法を使えば、部屋全体の内容を一括で保存し、読み込む事ができます。 また、セーブデータの一部だけを読み込む事も可能です。 これを使用すると、待合室を使用しなくても一瞬でコマを決まった場所に配置したり、 マップを変更したりできます。 まずはデータのセーブの方法を説明します。 どどんとふの上部メニュー、「ファイル」>「セーブ」を選択します。 セーブウィンドウが表示されるので、「データ取得」ボタンをクリックしてしばらく待ちます。 セーブ(ファイル保存)準備完了と表示されたら、「ファイル保存」ボタンを押します。 保存画面が表示されますので、拡張子 .sav ファイルとして、わかりやすい名前で保存しましょう。 これで、部屋の状態が丸ごと保存されます。 ■部屋の状態のロード 次にセーブしたデータをロードする方法を説明します。 どどんとふ上部メニューの「ファイル」>「ロード」を選択します。 ロードウィンンドウが表示されます。 このとき特別な場合を除いて、一番上の「全データをロードする(現在のデータは全て破棄されます)」は使用しないでください。 折角作ったコマや、イニシアチブ表やカットイン、立ち絵といったデータが全て破棄されて、セーブデータの時点にもどってしまいます。 基本的にこの機能はその下の「一部データのみをロードする」を選択して使用します。 その上で、「マップを変更する」、「キャラクター」にチェックを入れて、「実行」を押してみましょう。 そうすると、セーブデータの中から、マップの状態と、キャラクターの状態だけが上書きされてロードされます。 マップはそのままセーブ時点のマップに差し替えられます。 キャラクター(コマ)は、既に同名のコマがマップ上に存在する場合は、そのコマの状態や位置は、 保持されて、マップ上に存在しなかったコマだけがマップ上に読み込まれます。 この機能により、マップ変更+敵やNPCなどのコマの配置を一回の操作でおこなう事ができます。 非常に便利な機能なので、何度か試してみて、使い方を学んでみてください。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9759.html
すれちがいMii広場 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 すれちがいMii広場プレミアム ゲームシステム あそび(ゲーム内のゲーム) キャラクター リンク コメント 概要 すれちがいMii広場 他言語 StreetPass Mii Plaza (英語) ふりがな すれちがいみーひろば ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 本体内蔵 ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プレイ人数 1人 発売日 2011/02/26 (日本) 値段 基本プレイ無料(追加コンテンツあり) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.5.0 対応機能 すれちがい通信 【ニンテンドー3DS】の内蔵ソフトの一つ。 その名の通り、本体機能の「すれちがい通信」を活用した作品。 すれちがい通信で集めた【Mii】達とコミュニケーションを取る事ができる。 更に、それらのMiiを使って複数の広場内ゲームで様々な遊びも楽しめる。 すれちがいMii広場プレミアム 2015/04/02のVer.4.0.0から配信された追加コンテンツ。価格は524円(税込)。 以下の内容が利用できる。 すれちがい誕生日すれちがったMiiの誕生日が記録される。埋まった誕生日に応じて「ぼうしチケット」がもらえる。他のゲームで入手するのが困難になったチケットへの救済処置のような役割を持つ。 VIPルームお気に入りのMiiを入れることかできる。ここに入れたMiiは人数の上限に関係なく消えることがなくなる。 さらにあいさつの省略 広場のBGMの変更本来は広場にいる人数で変化し固定される、広場のBGMを選択することができる。 本体を閉じた状態でのBGM再生 Miiを入口に100人までためるすれちがい通信の保留数とは別に、100人まで広場に待機させることができる。すれちがい通信の保留数と合わせると最大110人まで待機させることができる。 みんなの広場にいるMiiの検索 ゲームシステム Miiを集める自分の作ったMiiから「すれちがいMii」を選択すると準備完了。この状態で3DSをスリープモードで持ち歩き、すれちがい通信が行われると、すれちがいMii広場に他の3DSユーザーのMiiが訪問するようになる。もちろん、本作を起動していない間でもすれちがいは発生する。過去には「スペシャルMii」といった、特別なMiiがインターネット通信でやってきたことがあった。 Miiの設定自分のすれちがい用のMiiは後からでも変更可能。『すれちがい伝説』などで手に入れた「ぼうし」を被せたり、あいさつ、プロフィールの設定をする事もできる。また、ここで犬派か猫派かの行う事で、各あそびに登場するゲームコインMiiの顔を変えられる。 こべつあいさつ同じMiiと2回以上すれちがった場合、「こべつあいさつ」を設定できるようになる。次に同じ相手とすれちがえば、相手側に「こべつあいさつ」が表示される。 Miiの確認すれちがったMiiは広場を起動すると次々と挨拶を行う。これらのMiiは「みんなの広場」でタッチすると確認できる。そのプレイヤーが3DSで「さいごにあそんだゲーム」の確認をしたり、Miiスタジオへの登録もできる。受信拒否設定も可能。すれちがいMii広場プレミアムを導入している場合はVIP登録もでき、VIPにしたMiiはMiiがたくさん集まっても広場から去らずに残る。 ぼうし交換購入したゲームで手に入れた「ぼうしチケット」を使うとぼうしやふきだしと交換できる。 Miiを使ったあそび本作の最大の要素。上記のすれちがい通信であつめたMiiを使って色んなゲームを楽しむ事ができる。 サクッと広場Ver.5.0(2016/09/02)から追加。すれちがったMiiがたくさんいてもサクサクと進む。 あそび(ゲーム内のゲーム) Miiを使って遊べるゲーム。最初は2種類だけだったが、バージョンアップが続いた事で全部で14本ものゲームが登場した。 同じ弾のゲームはまとめ買いすると安くなる。第三弾のみ、スロットカーか株トレーダーのどちらかが無料でDLでき、その後は選ばなかった方と残りの3本は個別かまとめて購入することが可能になる。 すれちがいしなくてもゲームコインを使って遊ぶことが可能。 【ピースあつめの旅】?初期から収録。Miiとパズルピースを交換してイラストを完成させる。 【すれちがい伝説】?(すれちがい伝説Ⅰ)初期から収録。Mii達を使って囚われの王(自分のMii)を助けるRPG。様々なぼうしが手に入る。 【すれちがい伝説Ⅱ】?3DSの本体Ver.3.0.0-5Jから収録。すれちがい伝説のクリア後に遊べる高難易度RPG。 【すれちがいシューティング】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)横シューティングゲーム。 【すれちがいガ~デン】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)菜園ゲーム。 【すれちがい合戦】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)Miiが集めた兵士の数を競い合って天下統一を目指す。 【すれちがい迷宮】?3DSの本体Ver.6.0.0-12J(2013/06/18)から収録。追加コンテンツ第1弾。価格は524円(税込)Miiが集めたピースを使って迷宮を進む。 【すれちがいフィッシング】?Ver.4.0(2015/04/02)から収録。追加コンテンツ第2弾。価格は524円(税込)Miiから貰った餌で魚を釣る。 【すれちがいゾンビ】?Ver.4.0(2015/04/02)から収録。追加コンテンツ第2弾。価格は524円(税込)Miiから貰った道具を使ってゾンビを倒す。 【サクッと! スロットカー】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。『サクッと! 株トレーダー』とのどちらか1本は無料DL可能。すれちがってレースで勝負する。 【サクッと! 株トレーダー】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。『サクッと! スロットカー』とのどちらか1本は無料DL可能。Miiたちの情報を元に株取引を行う。 【サクッと! 勇者食堂】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。Miiたちに料理を振る舞う。 【サクッと! 大砲忍者】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。大砲で忍者を打ち出し、Miiたちの揚げた凧を取ってパワーアップして攻撃する。 【サクッと! 探検隊】?Ver.5.0(2016/09/02)から収録。追加コンテンツ第3弾。価格は306円(税込)。Miiたちと秘境を探検する。 キャラクター 【Mii】 【ウサギ】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/780.html
みんな大好き『ふれあい広場』 管理人からの言葉 ・だいたい何配信でもしていいから適当に楽しく使ってちょ☆(●^o^●) 公園利用のルール 犬の放し飼いの禁止、フンは飼い主が後始末すること ゴミのポイ捨て禁止 掲示板に張り紙など広告物を許可なく掲示禁止 物品の販売、募金、署名活動禁止 彼氏彼女もちは放送してはいけない(戒め)(ホモ・レズは許可) 喧嘩禁止 他の公園利用者に危険や迷惑のかかる行為禁止 幼児には保護者を同伴させること 一人1日2枠まで。次枠は30分以上間隔を空けること(大会等イベントは例外として延長等を認める) イベント、大会等は事前に掲示板に申請してください 初心者も気軽に放送してね( ^^) _旦~~ 人々に配信の楽しさを知ってもらうために設立された広場。通称「公園」 故やきなっつに代わり新設された配信の場である。 売名コミュであったやきなっつとは違い、自コミュを持たない人であっても配信ができる初心者歓迎のフリーなコミュニティとされているため、その敷居の低さから次々と新たな配信者を生み出している。 が、公園のリスナーは基本的にシラクサ氏の配信を見ているリスナーが殆どであるため、彼の配信の雰囲気を良く知らないと少々敷居は上がってしまうかもしれない。 またルールを破ったり、リア充である事を臭わせてしまうと最悪の場合炎上の可能性もある。 余計な火種を撒かないようにくれぐれも注意しよう。 最近はもっぱら配信頻度の下がったシラクサ氏の居ない間の暇潰しとして賑わいを見せている。 また、コミュ限放送でないため野生のリスナーが紛れ込む場合がある。 あまりに香ばしい場合はシラクサリスナーらしい相応の対応でお出迎えしてあげましょう(=^・^=) ●主な配信者一覧 み●み ドンキーの人 ハン●ン ネズチー教の教祖 聖●王アルカディアス せー・・・? ryo● 萌豚王国民 ゴ●ラ 決闘者 ユキ●ゼ 卒園しました 狂気と化したデ●ア候 役割が持てる ぺ●さす J( ー`)し杯の主催者 ど●でん ガチホモ 司● 公園の狂気 格闘王は引退しました いず● 幅広い供給 ア●ラ ネズチーを捨てた9cm つつ● ガンダム まぜ●はん ボイチャン の●ど ポケパーク りる● ヤリワン いろ●すみかん お忍びうたうたい うぃ●う 煽り全一 あか●たな 災害 フカ●レ 本名住所バレ うに●る リア充 rad● ヤボノと動画枠 s●me パワプロ12 おに●る パワポケ10、11 ●常 ヤチェフォース UNK●WN 名前がよく変わる モンハン ト●エ ADVいろいろ